mooと学ぶ お金と社会保険③
moo、103万円の壁を調べる(後編)

税金

前回、103万円の壁が

「税金(所得税)がかからないライン」だと知ったmoo。

moo
moo

「103万円までは税金(所得税)がかからない目安なんだね。」

…と納得したものの、ふと思いました。

moo
moo

「そういえば最近、“103万円の壁が変わる”って聞いた気がする…?」

気になったmooは、さらに調べてみることにしました。


🐮103万円の壁はもう古い?

調べてみると、こんなことが分かりました。

👉 103万円の壁は“これまでの目安”だった

👉 今はその前提が変わっている

moo
moo

「えっ、103万円じゃなくなるの?」


🐮そもそも、なぜ103万円だったの?

「103万円」という数字には、ちゃんと理由があります。

・基礎控除:48万円

・給与所得控除:55万円

👉 48万円 + 55万円 = 103万円

でしたね。つまり、

👉 制度上の計算で決まっていたライン

だったんです。


🐮税制改正でどう変わる?(103万円の壁→160万円の壁へ)

ここが今回いちばん大事なポイントです。

令和7年度税制改正により、控除が見直されました。

・基礎控除:48万円 → 95万円(※所得により変動)

・給与所得控除(最低):55万円 → 65万円

👉 95万円 + 65万円 = 160万円

つまり…

税金所得税)がかからない目安は「160万円」へ

moo
moo

「えっ、57万円も増えてる!」


🐮どうして見直されたの?

背景にはこんな理由があります。

・物価の上昇                                       

 食費や光熱費など、生活にかかるお金が全体的に上昇

・働き控えの解消

 「103万円を超えると損するかも」と思って、もっと働けるのにセーブしてしまう

moo
moo

「たしかに…“103万円を超えないようにする”ってよく聞くかも」

👉 時代に合わせたアップデート

ということです。


🐮今回のmooメモ

✔ 103万円はこれまでの税金(所得税)がかからない目安

✔ 税制改正で103万円→160万円へ見直し

✔ 制度は時代に合わせて変わる

moo
moo

「ちゃんとアップデートしないとダメなんだ…!」

🐮でも、まだ話は終わらない

ここでmooは気づきました。

moo
moo

「でも、“働き方の壁”ってこれだけじゃなかったよね…?」

そうなんです。

👉 本当に影響が大きいのは

👉 社会保険の壁(106万・130万)


🐮次回予告

次回は社会保険の壁についても調べていくようですよ。

・106万円の壁とは?

・130万円の壁とは?

・結局どれを気にすべき?

moo
moo

「いろいろな壁について、ちゃんと知りたい!」

つづく

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