mooと学ぶ お金と社会保険④
moo、106万円と130万円の壁を理解する

社会保険

前回、103万円の壁が見直されて

👉 160万円へ変わることを知ったmoo。

…と思ったそのとき。

moo
moo

「でも、“106万円”と“130万円”も壁があるって聞いたぞ?」

mooは整理してみることにしました。


🐮106万円・130万円の壁は「社会保険に関わる壁」

106万円・130万円の壁は

👉 社会保険に関わる壁です。

現在、健康保険や厚生年金保険の扶養の範囲(第3号被保険者の範囲)で働いている方に大きく関係します。

この2つ、実はこういう壁です👇

👉 106万円の壁

= 勤務先の社会保険に加入対象となる可能性がある年収

(手取りが減る可能性)

👉 130万円の壁

= 社会保険の扶養に入れる年収の基準

(超えると保険料の負担が発生)

moo
moo

「社会保険料の支払いが発生するってことだね!」


🐮106万円の壁とは?

👉 一定条件を満たすと、会社の社会保険に加入するラインです。

ポイント👇

・週20時間以上働く

・月収約8.8万円以上

・学生ではない

・従業員50人超の会社 など

👉 この条件を満たすと

✔ 健康保険(会社の)

✔ 厚生年金

に加入することになります。

moo
moo

「社会保険料が給与から引かれて、手取りが減るんだね!」


🐮130万円の壁とは?

👉 扶養でいられるかどうかのラインです。

130万円を超えると…

👉 扶養から外れる

つまり👇

・自分で社会保険に入る必要がある

 (会社の社会保険 or 国民健康保険・国民年金)

👉 保険料の負担が発生

moo
moo

「こっちは“自分で払う側”になるってことか!」


🐮ここで問題になるのが…

この2つの壁があることで、実はこんなことが起きています👇

👉 働き方を調整してしまう人が多い

具体的には…

・シフトを減らす

・労働時間を20時間未満にする

・年収をあえて抑える

👉 いわゆる「働き控え」です

moo
moo

「えっ、働いた方がいいのに、なんで?」


🐮なぜ働き控えが起きるの?

理由はシンプルです👇

👉 “ちょっと超えただけで負担が一気に増える”から

例えば…

・106万円を少し超える

→ 社会保険料が発生

・130万円を少し超える

→ 扶養から外れて大きな負担

👉 手取りが逆に減るケースがある

moo
moo

「え、それって損じゃない?」


🐮ここが一番の落とし穴

実はここ、かなり重要です👇

👉 “短期の手取り”だけ見ると損に見える

でも…

👉 長期で見ると必ずしも損とは限らない

 

moo
moo

「どういうこと?」

🐮次回予告

次回は、保険料負担以外の面も調べてみるようですよ。

・将来の年金

・社会保険のメリット

・本当に得かどうか

について、詳しく見ていきます。

moo
moo

「ちゃんと知って判断しないとだね!」

つづく

 

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